すっごく良い子
僕の東京の風俗店での思い出を書いていきたいと思います。
あの日は、いつも以上に彼女と激しいケンカをしていた。お互いに気にくわないことを言いまくっていた。いつも口ケンカはするので、何も気にせずいいまくっていた。
すると彼女は言った。
「ずっと前から、あなたとはもう無理だと思っていたの。別れて。」
僕のあたまは真っ白になった。こんなにケンカをしたって、結局いつもは元に戻る。だから、全く別れるなんて考えていなかった。でも彼女は前からずっと別れるかどうか考えていたらしい。
「もっとお互いにふさわしい人が現れる。私達は運命じゃない。さよなら。」
そういって、彼女は僕の前から消えていった・・・。
こんなに悲しいことはあるのか、というぐらいに落ち込んだ。長く付き合っていた彼女に振られたんだから、そりゃ落ち込むよね。
とにかく今を忘れようと思って、可愛い女の子に会いに行った。そこはソープだ。
前に何度か行ったことがあるので、前の子を指名した。
彼女は僕の変化に気づいたみたいだが、何もいわない。ただただ快感に導いてくれた。
それで、少しはやめにプレイが終わってから、「何かあったの?」と僕に聞いた。
全部話した。なにもいわずに聞いてくれた。すごく楽になったのを覚えている。
お客様のことをちゃんと見てくれる、すっごく良い子だった。
